イーサリアム(ETH)をファーミングで増やせる?オススメの運用法について書いてみた

こんにちは。イーサリアム(ETH)をファーミングで増やせたらいいなあ・・・ と思い、前から探してるんですがBNBペアと比べて、あまり高APYのものが見当たらない・・・

(もしかしたら、私がBSCしか触ってないから知らないだけかもしれません。まだ詳しくないのですがUniswapとかSushiswapとか、ETHの方でファーミング先があるのかもしれません。しかし仮にあるとしても、やはり手数料が高いという問題がありそうです。)

そんな中、比較的良さげなものを見つけたので早速投資してみました。

『多少リスクを背負ってでも、ただイーサリアムを持っているよりは運用してさらに増やしたい!』 という方には本記事が参考になるかもしれません。

スポンサーリンク

BETHとは? ステーブルコインは低リスク?

具体的には、ETH-BETH LP です。

BETHとは、バイナンスが出してる、イーサリアムに1:1でペッグしてるというのが売りのトークンです。

とはいえほかのステーブルコイン同様、完全に同じ価格というわけではなく変動があります。

最近では、Midas DollarのMDOというドルペッグのトークンがクラッシュ(暴落)したのを見ました。

こないだまではほぼ1ドルの価値をキープしていたんですが、Midas DollarのTVLが下がってきた時に少しずつMDOの価値が下がり始め、$MDO=0.85を割ったぐらいで「ヤバそう」と思っていたらそこからは一気に価格崩壊してしまい、これを書いている4月下旬ではすでに0.3$ぐらいまで落ちちゃっています。(汗)

(ここからもし復活できたらオイシイですが、どうですかね・・・MidasDollarのTVLは、だいぶ減ってしまいました。)

実はMDO-USDTなどの組み合わせでAPY13000%とかでSwampにあったんですよ。「これ、イケそう!」と思っていたんですが、さすがにここまで高い利率のものはそれなりにハイリスクって事ですね。気を付けよう・・・。

APY60%なら悪くないかと。

話をイーサリアムに戻すと、BETHというイーサリアムにペッグしてるトークンと組み合わせれば、IL(インパーマネントロス)の危険性もほとんどないはず!と思ったのです。

ただしこれは、BETHが暴落しなければの話です。BTCBなんかはほぼ完ぺきにビットコインとペッグしてますが、こちらはビットコインを100%担保にしている模様。

BETHに関しては、ETHを100%担保にしているとかの情報は、自分がググった限りでは見当たりませんでした。価格変動も、今のところ本物と比べて1~0.9ぐらいの範囲で変動しています。

まだ上場して間もないですが、バイナンスで取引できたので、BETH=0.93ETHぐらいの時に両替し、ETH-BETH LPをパンケーキで作ってみました。

(BETHはおそらくまだ流動性が低いため、パンケーキでswapするとだいぶ割高になってしまいます。)

それをこのLPトークンがAPY60%で扱っている『Swamp Finance』に早速預けようとすると・・・ あれっ!?預けることが出来ない・・・

よく見たら、”MDEX”と書いてあります。もしや・・・と思い、いったんLPを解体し、MDEXでLPを組んだら今度はちゃんとLPトークンが認識され、預けることができました。

(“Get ETH / BETH LP” の所をクリックするとMDEXの該当ページに飛びます)

「同じLPなのに、なんでパンケーキで作ったやつは認識されないんだ?」と不満ですが、こうした事はSwampだけの事象なのか分かりませんが、注意が必要ですね。
LPを作るときは、運用先の記載があればなるべくそちらで作りましょう。

私が探した中では、Swamp FinanceのAPY(年利)60%というのが一番高かったです。

とはいえ、LP自体のAPYは14%程度で、残りの約46%はSwampトークンでの付与なんですけどね。

(この場合、Swampトークンが暴落したら46%の利子分はほぼゴミとなるので注意。)

最近はSwamp Financeはやけに取り扱いLPトークンの種類が増えてきてます。またTVLも100万$を超えそうです。(前に一回超えたんだけど、そのあと落ちてまた復活してきた)

TVLが落ちてくると、上で書いたMidasDollarみたく、そこのガバナンストークンも暴落する可能性が高まってくるので気をつけましょう。
(逆に、TVLが大きくなればなるほど安定感も増し、人気が出てくればガバナンストークンの価値も上がるはず・・・PancakeSwapのCakeみたくね。)

スポンサーリンク

やってみた感想。

この方法は、イーサリアムと、イーサにペッグしているトークンを組み合わせ、そのLPでファーミングすることでイーサ単独で運用するよりも高いAPYを狙ったものです。

でも正直、ETHーBETHペアは現時点では微妙かな~。 これだったらステーブルコインとくっつける(APY50%以上あります)とか、COMP等と組み合わせた方が良かったかもしれません。

ただ、ステーブルコインと組み合わせた場合、ETHの価値がたとえば2倍になったとしても、値上がり益としてはその半分以下の恩恵しか受けられないはずです。

(その代わり、価値が下がっても単独で持っていた場合よりも価値の下落は緩やか? でも、インパーマネントロスはたしか、下落時の方が影響は大きいはずなのでやっぱりダメかも・・・)

もしくは無難に、アルパカ(Alpaca Finance)でETH単独でレンディングに出しておくとかの方が良いかも・・・
(APY13%程度だったけど、なによりETH単独でこの利率ですから、IL(インパーマネントロス)の心配もないし悪くないかと。)

アルパカにはレバレッジイールドファーミングがありますが、正直ETHに関しては、ビットコイン並(もしくはそれ以上?)に値動きが荒いと思うので、これをレバレッジかけて運用するのはロスカットされる危険性が高くなり、あまり個人的にはやる気がしません。

(でも、レバレッジイールドファーミングは慎重にやればかなりオイシイと思っています!これについてはまた別の記事で書きたいと思います。)

今後の希望について

あと、今後BETHがもっと普及してきて、ETH-BETHペアのニーズが高まってくれば、BETHの価値がさらに高まり、本物のイーサリアムの価値を上回る可能性もあります。

(ドルペッグのステーブルコインも、たとえば0.9$~1.2$の間で変動とかも普通にありえますから。)

そうなったら、それだけでも儲けです(私は今回、0.93ETHで買ったので、正直これが1ETHになるだけでも7%ぐらい増える計算。)

まだどうなるか分かりませんが、BETHもバイナンスが出してるステーブルコインなので、多分そんなに(暴落とか)ヤバイことにはならないと思うんですよね。

まぁ、せっかく作ったのでしばらくこのまま様子を見ることにします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました